2019年11月4日月曜日

自分を好きだと感じることについて

2019-11-03 12:25:29

自分を好きだと感じることについて。 

 今回のテーマは、自分を好きだと感じることについて記事を書きました。

未来日記を書くことについて 

 未来日記を書くことで、自己肯定感 (エフィカシー) を高めていきます。自己肯定感 (エフィカシー) が高まると、自分を好きで、すばらしいと感じることが増えます。

 そして、ポジティブな面とネガティブな面を、すべて受け入れて、愛することができるようになります。自分を愛することは、自分に承認を与えることになります。自分に承認を与えることで、無意識の中で働いていた「承認の欲求」を開放します。

 未来日記では、夢や目標を、すでに起きたことのように想像 (空想) して、未来の日付で日記に書き込みます。そして、まるで既成事実のような情報として、脳に届けます。それが、「未来日記」です。

 未来日記の中から、初めての人にも気軽にできて楽しい、「三日後の未来日記」の書き方です。

 気軽に、ワクワクしながら書くことで、毎日、良い感情に浸るようになります。感情が動くと環境に変化が現れます。これを毎日続けることで、自分のことを好きになり、自分がすばらしいと感じるようになります。

未来日記とは? 

 未来日記とは、、起きたらいいと思うことを想像し、「本当に起きた!」と仮定して、書き込んでいく日記です。

 「何々が起きたと仮定をする」と、無意識の中で投影していた、過去からの記憶の再生が止まります。その人の体験している環境は、過去の記憶を基にして、自分の無意識の中で投影されている、その投影された内容を再体験しています。

 今、意識の中か、無意識の中で、過去を想起したり、未来を想像すると、マインド (心) では、その出来事を、今体験していることになり、その想起や想像に実在性を与えます。この過去の記憶を基にしたフィルムを止めて、未来日記に書いた新しいフィルムを上映します。

 未来日記を書くことで、過去の記憶を基にして、無意識の中で想起や想像しているフィルムを止めます。そして、今、日記に書いた内容を、想像するようになります。これは、毎日繰り返し実践します。そうすると、これは意識して、新しいフィルムを上映していることになります。

未来日記に必要なものとは? 

 未来日記に必要なものは、新しい日記帳か、スケジュール帳とペンです。

   未来日記の書き方とポイントです。

  1. 日記の文章は、完了形で書きます。
     まだ起きていない、未来のことですが、内容はあくまでも、「起きたらいいな」という期待ではなく、「起きたこと」として、完了形で書くのがポイントです。

  2. 書く内容は、三日後の「あったらいいな」という、起きたことを書いていきます。
     三日後の項目に、その日に「やりたいこと」や、「起きたらいいと思うこと」を、何でも書き込んでいきます。

     「何年何月何日何曜日 (これは、3日後の日付を書く)、こんなことがありました」と、概要を書いていきます。

  3. 起きた内容は、想像 (妄想) をフルに発揮します。
     未来日記を書くときは、想像 (妄想) を、フルに発揮させます。
     これを、「どうやって叶えるの?」や、「どうしてこうなるの?」などの詳しい手段や、難しいことは、一切考えなくて大丈夫です。

     とくに、起きたことが浮かばない場合は、「仕事も通勤も、全てうまくいった。そして、幸せな気持ちで眠りにつけた。」という内容でも大丈夫です。これも、理想の一日ではないでしょうか?

     例としては、「今日、1万円の臨時収入をゲットしたぞ。やったぞ。これを、何に使おうか?」などです。

  4. 書いた内容が、起きなくても (叶わなくても) 気にしないことです。
     未来日記は、自分の心の中にある夢や、願望を具体化して、起きる (叶う) 確率を上げるための方法 (ツール) です。

     未来日記の特徴には、「起きる (叶う) までに、時間がかかる (タイムラグが発生する) ことも多い。」ということがあります。一年後に読み返してみたら、「あれ?そういえばこれは、起きているぞ。叶っているぞ。」と気づくことも多いです。

  5. 書く項目事柄は、数字などを使い、できるだけ具体的に書きます。
     数字を使うことで、質感 (質量) が伝わってきます。未来日記を書くのに慣れてきたら、できるだけ具体的なところまで、思い浮かべて書き込んでみます。

     例としては、臨時収入や収入アップの項目なら、金額まで記載します。

  6. 書くときは、リラックスして気軽に書きます。
     日記帳なら、お風呂上がりの気分が良いときに、歌をつぶやきながら書きます。スケジュール帳なら、いつも持ち歩いて、ちょっとしたスキマ時間ができたときに、暇つぶしのつもりで書きます。

  7. 想像しているときに、内面から湧いてくる、ワクワクした感じに正直になります。
     未来日記を書くときは、とにかく楽しみます。「起きたらいいな」を想像 (妄想) することを、めいっぱい楽しみます。味わいます。

承認の欲求を手放すには? 

 承認の欲求を手放す方法です。

Think of someone whose approval you would like and in this moment simply ask yourself:
Could I let go of wanting to get approval from this person?

Would I?

When?

Could I allow myself to give myself approval (love) directly, as best I can?

 承認を希望する人 (承認して欲しい人、認めてもらいたい人) のことを考えて、いまこの瞬間に自分に尋ねてください。
この人から承認を得たいと思いませんか? 「はい」と答えます。

私は? 「はい」と答えます。

いつ? 「今」と答えます。

できる限り最善を尽くして、自分に直接 (愛) の承認を、与えることを許可できますか? 「はい」と答えます。

 このセッションを、自分が良い感情になるまで、繰り返し実践します。自分が感じていた、感情が動くとできています。

参考サイト:自分を好きだと感じる 

    参考サイト:自分を好きだと感じる 
  • 潜在意識を書き換えながら、売り込み・勧誘なしで年商3000万の秘訣☆ - YouTube 
    https://www.youtube.com/watch?v=-00SDXlD74U
  •  
     
    Streamed live on May 17, 2019 (42:47) 
    Subconsciousness Coaching Honami 
    (https://www.youtube.com/channel/UCxKl8aZm4TgRD5HXyjF24JQ) 
     自分を好きですばらしいと感じること。と、他人の話を聞けて、相手のニーズを引き出せること。ができると、収益は増えます。そのためには、自分の潜在意識を整える。ことが、大事です。 

  •  

 自分の潜在意識を整える。そのためには、自己の内面に入り、自己を観察します。この習慣を身につけると、観照者として起きることを、見ることができます。そうすると、起きた出来事から来る、思考や感情から、私自身 (自己) が左右されなくなります。

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2019-11-03 12:25:29 記述しました。

注記:HTML を記載したテンプレートを、使用して書いた記事です。記事を見ては、テンプレートの修正をしています。 
記事を書くときの要点です。
1. blogger 用に作成した、テンプレートを使用しています。

2019年10月29日火曜日

手放す癖をつける

2019-10-29 13:51:33

手放す癖をつける。 

 今回のテーマは、手放す癖をつける。について記事を書きました。

手放すとは? 

 人の潜在意識は、過去の記憶と想念 (未来への思い) の集合体と言われています。

 過去の記憶には、過去の体験とその時の一連の出来事・判断 (決断)・思い (考え・思考)・感情 (肯定的なもの・否定的なもの) などの、全ての情報が含まれています。

 想念には、過去の体験がベースになっている、未来の様々な想像や予測・恐怖・不安などの、全ての情報が含まれています。

 「手放すとは?」これらのものを、全て手放すことを指します。

 手放すための理論は、沢山あります。自分が無理なく、長期的に実践できるメソッドを得ることが大事です。

毎日手放すこと 

 基本的には、毎日手放すことです。貯めこまないことです。掃除も毎日すると、楽です。無意識の中は、今まで掃除をしていません。

 今まで貯めたものを、手放していきます。そのためには、自分の周囲の環境を観察します。整理整頓が行き届いていれば、潜在意識 (無意識) の中は、整っています。 

 整理整頓が行き届いていなければ、潜在意識 (無意識) の中は、混沌としています。自分の家庭や仕事、対人関係など、周囲を観察してください。そこに映し出されているのが、自分の潜在意識の投影です。

整理整頓からはじめます 

 整理整頓からはじめます。

 片付けのコンサルタントをしている、近藤麻理恵さんは、「片付けができない人は、過去に執着がある人と未来に恐怖がある人です。」と言っています。

 「過去に執着がある人」は、過去の記録 (手紙・期限の切れた書類) などを捨てることができません。

 「未来に恐怖がある人」は、未使用の衣類などを捨てることができません。また着ることがあるかもしれない。と思います。いらないものを貯めこむ人も、何かに使うかもしれないと。と思い、いらないものを貯めこみます。

手放すと新しいものが入ってっくる 

 手放すと新しいものが入ってっくる。これは、ものを手放すことで、無意識の中にあった過去の記憶 (思い「考え・思考」や感情「ポジティブ・ネガティブ」) と想念 (未来への想像「恐れ・恐怖」) のエネルギーが解放されるからです。 

 片付けのコンサルタントをしている、近藤麻理恵さんは、「片付けができない人は、過去に執着がある人と未来に恐怖がある人です。」と言っています。

 近藤麻理恵さんが推奨する、心がときめくモノだけを手元に残し、効果をもたらす片付け方法は、「こんまり流片付け祭り」と呼ばれています。

 1. 要らないもの (存在) を捨てるのではなく、心のときめきを感じたもの (存在) だけを残す。
 2. 使用していないけど、捨てられないもの (存在) には、そのもの (存在) が十分に役目を果たしていることに感謝して手放す。

 「こんまり流」では、最初に「なぜその暮らしをしたいのか?」という理想のイメージを持つことが重要です。

 近藤麻理恵さんが、勧めする順番は、「衣類 → 本 → 書類 → 小物 → 思い出の物」になっています。

 「こんまり流片付け祭り」では、「衣類 → 本 → 書類 → 小物 → 思い出の物」といったカテゴリごとに、基本的には、ときめくものを残して後は捨てる。を繰り返して進めます。

  • もの (存在) の役割が終わった事を認め、そのもの (存在) に感謝すること。
  • 捨てるもの (存在) を選ぶのではなく、ときめくもの (存在) を拾う (選ぶ) こと。
  • 毎日少しずつではなく、年に1回のお祭りとして、意気込んですること。
  • 一気に、短期的に、完璧に「捨てる」こと。
  • ときめいたもの (存在) は、手入れをすること。

参考サイト:手放す癖をつける 

    参考サイト:手放す癖をつける 
  • 部屋掃除・片付けの効果がすごい!潜在意識を無意識に書き換えるコツ|潜在意識コーチング - YouTube 
    https://www.youtube.com/watch?v=xIoEhS37rZI
  •  
     
    Oct 25, 2019 (09:31) 
    Subconsciousness Coaching Honami 
    (https://www.youtube.com/channel/UCxKl8aZm4TgRD5HXyjF24JQ) 
     部屋が綺麗な人は、運気が巡ってくるんだなあ〜。 

  •  

 手放す癖をつける。手放す習慣を身につけると、自由が増えます。過去に執着のある人は、捨てることができません。未来に恐れや不安のある人は、捨てることができません。

 部屋が綺麗な人は、心が整います。無意識は、その情報をキャッチしています。目の前のものを整えることから始めます。

 不要なものを貯めこむのは、執着と恐れの現れです。それを手放すと、無意識にあった制限が取れて自由が増えます。

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2019-10-29 13:51:33 記述しました。

注記:HTML を記載したテンプレートを、使用して書いた記事です。記事を見ては、テンプレートの修正をしています。 
記事を書くときの要点です。
1. blogger 用に作成した、テンプレートを使用しています。

2014年6月15日日曜日

「私にはその価値がない!」- Being に抵抗する習慣、 - 03 

 「私にはその価値がない!」- Being に抵抗する習慣、 - 03
「私にはその価値がない!」
その価値がない -「私は、何に抵抗しますか?」- Being に抵抗する習慣、 - 03 

制限を回復するには - 説明と開放の手順 - 5. いい感情を手放す 


自己の制限のない自然な状態が、Beingness である。

「存在の状態 (Beingness)」は、
「健康」も「不健康・病弱 (病気)」もありません。
「幸福」も「不幸」もありません。
「繁栄」も「衰微 (衰退)」もありません。
「成功」も「失敗」もありません。
「豊か」も「乏しい」もありません。
「富む」も「貧しい」もありません。
「好き」も「嫌い」もありません。
「善」も「悪」もありません。
「平和」も「戦争」もありません。
「憎」も「憂い・愁い」もありません。
愛と喜びに満ちた、
平安と静寂だけが、あります。









  • 「健康」を望む欲求を手放すことで、潜在意識に残る欲求を消滅します。
  • 「幸福」を望む欲求を手放すことで、潜在意識に残る欲求を消滅します。
  • 「繁栄」を望む欲求を手放すことで、潜在意識に残る欲求を消滅します。
  • 「成功」を望む欲求を手放すことで、潜在意識に残る欲求を消滅します。
  • 「豊か」を望む欲求を手放すことで、潜在意識に残る欲求を消滅します。
  • 「富む」を望む欲求を手放すことで、潜在意識に残る欲求を消滅します。
  • 「好き」を望む欲求を手放すことで、潜在意識に残る欲求を消滅します。
  • 「善」を望む欲求を手放すことで、潜在意識に残る欲求を消滅します。
  • 「平和」を望む欲求を手放すことで、潜在意識に残る欲求を消滅します。
  • 「愛」を望む欲求を手放すことで、潜在意識に残る欲求を消滅します。
  • 「喜び」を望む欲求を手放すことで、潜在意識に残る欲求を消滅します。

  •  感情のチャートの「勇気」「受容」「平安」と悟りの段階は、一致しています。

     「無気力・無関心」から「プライド」の状態は、エゴとマインド (自我) が、主体 (私) になり、Having, Doing, Being しています。
     社会的に有名になり成功して繁栄している人が、数多くいます。

     「勇気」「受容」「平安」(悟りの段階) に入っている人は、雰囲気や
     「見ためではわかりません。」

     唯一の違いは、「私が肉体ではない。」という事実を受け入れています。自己の制限のない自然な状態が、Beingness であることを、受け入れています。
     (この世界は、「諸行無常」である。万物流転する。実在しない。心が作り出した幻である。変化して滅ぶものである。変わらない物は無い。この世界に真理は無い。)

    レスター・レヴェンソンのリリーシングは、自己の制限のない自然な状態が、Beingness であることを、受け入れます。
    自分を変えることではなく、エゴとマインド (自我) が、作り出した制限を手放すことで、制限のない状態が、自然に現れるようになります。

     「イメージング (ヴィジュアライゼーション)」や「ポジティブシンキング」や「アファメーション」などは、取り入れなくてもできます。

    例:Being に抵抗する習慣

    その価値がない」を望む欲求を手放すことで、潜在意識に残る欲求を消滅します。 

    「私は、今この瞬間に、本当に幸福で豊かに繁栄している環境を得て生活を送るようになりました。」

    お金を持たないこととお金を持つこと









  • 「私は、今この瞬間に、本当に幸福で豊かな継続した収入のある生活を送るようになりました。」
  • 「私は、今この瞬間に、本当に幸福で豊かな継続した投資から収益を得ている生活を送るようになりました。」

    家を持たないことと家を持つこと

  • 「私は、今この瞬間に、本当に幸福で豊かに繁栄している生活を送るようになりました。」
  • 「私は、今この瞬間に、本当に幸福で豊かな継続した収益を得ている生活を送るようになりました。」

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    平安 -「私は、何に抵抗しますか?」- Being に抵抗する習慣、 - 02


    平安 -「私は、何に抵抗しますか?」- Being に抵抗する習慣、 - 02 

    制限を回復するには - 説明と開放の手順 - 5. いい感情を手放す 


    自己の制限のない自然な状態が、Beingness である。

    「存在の状態 (Beingness)」は、
    「健康」も「不健康・病弱 (病気)」もありません。
    「幸福」も「不幸」もありません。
    「繁栄」も「衰微 (衰退)」もありません。
    「成功」も「失敗」もありません。
    「豊か」も「乏しい」もありません。
    「富む」も「貧しい」もありません。
    「好き」も「嫌い」もありません。
    「善」も「悪」もありません。
    「平和」も「戦争」もありません。
    「憎」も「憂い・愁い」もありません。
    愛と喜びに満ちた、
    平安と静寂だけが、あります。






  • 「健康」を望む欲求を手放すことで、潜在意識に残る欲求を消滅します。
  • 「幸福」を望む欲求を手放すことで、潜在意識に残る欲求を消滅します。
  • 「繁栄」を望む欲求を手放すことで、潜在意識に残る欲求を消滅します。
  • 「成功」を望む欲求を手放すことで、潜在意識に残る欲求を消滅します。
  • 「豊か」を望む欲求を手放すことで、潜在意識に残る欲求を消滅します。
  • 「富む」を望む欲求を手放すことで、潜在意識に残る欲求を消滅します。
  • 「好き」を望む欲求を手放すことで、潜在意識に残る欲求を消滅します。
  • 「善」を望む欲求を手放すことで、潜在意識に残る欲求を消滅します。
  • 「平和」を望む欲求を手放すことで、潜在意識に残る欲求を消滅します。
  • 「愛」を望む欲求を手放すことで、潜在意識に残る欲求を消滅します。
  • 「喜び」を望む欲求を手放すことで、潜在意識に残る欲求を消滅します。

  •  感情のチャートの「勇気」「受容」「平安」と悟りの段階は、一致しています。

     「無気力・無関心」から「プライド」の状態は、エゴとマインド (自我) が、主体 (私) になり、Having, Doing, Being しています。
     社会的に有名になり成功して繁栄している人が、数多くいます。

     「勇気」「受容」「平安」(悟りの段階) に入っている人は、雰囲気や
     「見ためではわかりません。」

     唯一の違いは、「私が肉体ではない。」という事実を受け入れています。自己の制限のない自然な状態が、Beingness であることを、受け入れています。
     (この世界は、「諸行無常」である。万物流転する。実在しない。心が作り出した幻である。変化して滅ぶものである。変わらない物は無い。この世界に真理は無い。)

    レスター・レヴェンソンのリリーシングは、自己の制限のない自然な状態が、Beingness であることを、受け入れます。
    自分を変えることではなく、エゴとマインド (自我) が、作り出した制限を手放すことで、制限のない状態が、自然に現れるようになります。

     「イメージング (ヴィジュアライゼーション)」や「ポジティブシンキング」や「アファメーション」などは、取り入れなくてもできます。

    例:Being に抵抗する習慣

    平安」を望む欲求を手放すことで、潜在意識に残る欲求を消滅します。 

    「私は、今この瞬間に、本当に幸福で豊かに繁栄している環境を得て生活を送るようになりました。」

    お金を持たないこととお金を持つこと






  • 「私は、今この瞬間に、本当に幸福で豊かな継続した収入のある生活を送るようになりました。」
  • 「私は、今この瞬間に、本当に幸福で豊かな継続した投資から収益を得ている生活を送るようになりました。」

    家を持たないことと家を持つこと

  • 「私は、今この瞬間に、本当に幸福で豊かに繁栄している生活を送るようになりました。」
  • 「私は、今この瞬間に、本当に幸福で豊かな継続した収益を得ている生活を送るようになりました。」

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    お金が嫌い -「私は、何に抵抗しますか?」- Doing に抵抗する習慣、 - 03


    お金が嫌い -「私は、何に抵抗しますか?」- Doing に抵抗する習慣、 - 03 

    制限を回復するには - 説明と開放の手順 - 5. いい感情を手放す 


    自己の制限のない自然な状態が、Beingness である。

    「存在の状態 (Beingness)」は、
    「健康」も「不健康・病弱 (病気)」もありません。
    「幸福」も「不幸」もありません。
    「繁栄」も「衰微 (衰退)」もありません。
    「成功」も「失敗」もありません。
    「豊か」も「乏しい」もありません。
    「富む」も「貧しい」もありません。
    「好き」も「嫌い」もありません。
    「善」も「悪」もありません。
    「平和」も「戦争」もありません。
    「憎」も「憂い・愁い」もありません。
    愛と喜びに満ちた、
    平安と静寂だけが、あります。








  • 「健康」を望む欲求を手放すことで、潜在意識に残る欲求を消滅します。
  • 「幸福」を望む欲求を手放すことで、潜在意識に残る欲求を消滅します。
  • 「繁栄」を望む欲求を手放すことで、潜在意識に残る欲求を消滅します。
  • 「成功」を望む欲求を手放すことで、潜在意識に残る欲求を消滅します。
  • 「豊か」を望む欲求を手放すことで、潜在意識に残る欲求を消滅します。
  • 「富む」を望む欲求を手放すことで、潜在意識に残る欲求を消滅します。
  • 「好き」を望む欲求を手放すことで、潜在意識に残る欲求を消滅します。
  • 「善」を望む欲求を手放すことで、潜在意識に残る欲求を消滅します。
  • 「平和」を望む欲求を手放すことで、潜在意識に残る欲求を消滅します。
  • 「愛」を望む欲求を手放すことで、潜在意識に残る欲求を消滅します。
  • 「喜び」を望む欲求を手放すことで、潜在意識に残る欲求を消滅します。

  •  感情のチャートの「勇気」「受容」「平安」と悟りの段階は、一致しています。

     「無気力・無関心」から「プライド」の状態は、エゴとマインド (自我) が、主体 (私) になり、Having, Doing, Being しています。
     社会的に有名になり成功して繁栄している人が、数多くいます。

     「勇気」「受容」「平安」(悟りの段階) に入っている人は、雰囲気や
     「見ためではわかりません。」

     唯一の違いは、「私が肉体ではない。」という事実を受け入れています。自己の制限のない自然な状態が、Beingness であることを、受け入れています。
     (この世界は、「諸行無常」である。万物流転する。実在しない。心が作り出した幻である。変化して滅ぶものである。変わらない物は無い。この世界に真理は無い。)

    レスター・レヴェンソンのリリーシングは、自己の制限のない自然な状態が、Beingness であることを、受け入れます。
    自分を変えることではなく、エゴとマインド (自我) が、作り出した制限を手放すことで、制限のない状態が、自然に現れるようになります。

     「イメージング (ヴィジュアライゼーション)」や「ポジティブシンキング」や「アファメーション」などは、取り入れなくてもできます。

    例:Doing に抵抗する習慣

    「お金が嫌い」を望む欲求を手放すことで、潜在意識に残る欲求を消滅します。 

    「私は、今この瞬間に、本当に幸福で豊かに繁栄している環境を得て生活を送るようになりました。」

    お金を持たないこととお金を持つこと








  • 「私は、今この瞬間に、本当に幸福で豊かな継続した収入のある生活を送るようになりました。」
  • 「私は、今この瞬間に、本当に幸福で豊かな継続した投資から収益を得ている生活を送るようになりました。」

    家を持たないことと家を持つこと

  • 「私は、今この瞬間に、本当に幸福で豊かに繁栄している生活を送るようになりました。」
  • 「私は、今この瞬間に、本当に幸福で豊かな継続した収益を得ている生活を送るようになりました。」

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    2014年6月14日土曜日

    衰微 (衰退) -「私は、何に抵抗しますか?」- Being に抵抗する活動、 - 03


    衰微 (衰退) -「私は、何に抵抗しますか?」- Being に抵抗する活動、 - 03 

    制限を回復するには - 説明と開放の手順 - 5. いい感情を手放す 


    自己の制限のない自然な状態が、Beingness である。

    「存在の状態 (Beingness)」は、
    「健康」も「不健康・病弱 (病気)」もありません。
    「幸福」も「不幸」もありません。
    「繁栄」も「衰微 (衰退)」もありません。
    「成功」も「失敗」もありません。
    「豊か」も「乏しい」もありません。
    「富む」も「貧しい」もありません。
    「好き」も「嫌い」もありません。
    「善」も「悪」もありません。
    「平和」も「戦争」もありません。
    「憎」も「憂い・愁い」もありません。
    愛と喜びに満ちた、
    平安と静寂だけが、あります。













  • 「健康」を望む欲求を手放すことで、潜在意識に残る欲求を消滅します。
  • 「幸福」を望む欲求を手放すことで、潜在意識に残る欲求を消滅します。
  • 「繁栄」を望む欲求を手放すことで、潜在意識に残る欲求を消滅します。
  • 「成功」を望む欲求を手放すことで、潜在意識に残る欲求を消滅します。
  • 「豊か」を望む欲求を手放すことで、潜在意識に残る欲求を消滅します。
  • 「富む」を望む欲求を手放すことで、潜在意識に残る欲求を消滅します。
  • 「好き」を望む欲求を手放すことで、潜在意識に残る欲求を消滅します。
  • 「善」を望む欲求を手放すことで、潜在意識に残る欲求を消滅します。
  • 「平和」を望む欲求を手放すことで、潜在意識に残る欲求を消滅します。
  • 「愛」を望む欲求を手放すことで、潜在意識に残る欲求を消滅します。
  • 「喜び」を望む欲求を手放すことで、潜在意識に残る欲求を消滅します。

  •  感情のチャートの「勇気」「受容」「平安」と悟りの段階は、一致しています。

     「無気力・無関心」から「プライド」の状態は、エゴとマインド (自我) が、主体 (私) になり、Having, Doing, Being しています。
     社会的に有名になり成功して繁栄している人が、数多くいます。

     「勇気」「受容」「平安」(悟りの段階) に入っている人は、雰囲気や
     「見ためではわかりません。」

     唯一の違いは、「私が肉体ではない。」という事実を受け入れています。自己の制限のない自然な状態が、Beingness であることを、受け入れています。
     (この世界は、「諸行無常」である。万物流転する。実在しない。心が作り出した幻である。変化して滅ぶものである。変わらない物は無い。この世界に真理は無い。)

    レスター・レヴェンソンのリリーシングは、自己の制限のない自然な状態が、Beingness であることを、受け入れます。
    自分を変えることではなく、エゴとマインド (自我) が、作り出した制限を手放すことで、制限のない状態が、自然に現れるようになります。

     「イメージング (ヴィジュアライゼーション)」や「ポジティブシンキング」や「アファメーション」などは、取り入れなくてもできます。

    例:Being に抵抗する活動

    衰微 (衰退) 」を望む欲求を手放すことで、潜在意識に残る欲求を消滅します。 

    「私は、今この瞬間に、本当に幸福で豊かに繁栄している環境を得て生活を送るようになりました。」

    お金を持たないこととお金を持つこと













  • 「私は、今この瞬間に、本当に幸福で豊かな継続した収入のある生活を送るようになりました。」
  • 「私は、今この瞬間に、本当に幸福で豊かな継続した投資から収益を得ている生活を送るようになりました。」

    家を持たないことと家を持つこと

  • 「私は、今この瞬間に、本当に幸福で豊かに繁栄している生活を送るようになりました。」
  • 「私は、今この瞬間に、本当に幸福で豊かな継続した収益を得ている生活を送るようになりました。」

  • ページ内リンク (スクロールします)




    ----------
    Beingness 状態 (領域) には、
    Havingness 状態 (領域) と、Doingness 状態 (領域)を越えて入ります。
     そのために、
    • Having に抵抗する活動、習慣、性格、条項をリストにする。
    ----------
    「私は、何に抵抗しますか?」- Having に抵抗する、

    Having に抵抗する活動、習慣、性格、条項をリストにする。
    項目
    「私は、何に抵抗しますか?」- Having に抵抗する活動、 
    「私は、何に抵抗しますか?」- Having に抵抗する習慣、 
    「私は、何に抵抗しますか?」- Having に抵抗する性格、  
    「私は、何に抵抗しますか?」- Having に抵抗する条項、
    •  Doing に抵抗する活動、習慣、性格、条項をリストにする。 
    ----------
    「私は、何に抵抗しますか?」- Doing に抵抗する、
    Doing に抵抗する活動、習慣、性格、条項をリストにする。
    項目
    「私は、何に抵抗しますか?」- Doing に抵抗する活動、 
    「私は、何に抵抗しますか?」- Doing に抵抗する習慣、 
    「私は、何に抵抗しますか?」- Doing に抵抗する性格、  
    「私は、何に抵抗しますか?」- Doing に抵抗する条項、 
    •  Being に抵抗する活動、習慣、性格、条項をリストにする。
    ----------
    「私は、何に抵抗しますか?」- Being に抵抗する習慣、
    Being に抵抗する活動、習慣、性格、条項をリストにする。
    項目
    「私は、何に抵抗しますか?」- Being に抵抗する活動、 
    「私は、何に抵抗しますか?」- Being に抵抗する習慣、 
    「私は、何に抵抗しますか?」- Being に抵抗する性格、  
    「私は、何に抵抗しますか?」- Being に抵抗する条項、 
    ----------
    衰微 (衰退) 」を望む欲求を手放すことで、潜在意識に残る欲求を消滅します。 

    「私は、今この瞬間に、本当に幸福で豊かに繁栄している環境を得て生活を送るようになりました。」


    注記:Having 「考えること」も含まれる。

    ----------
    注記:Doing
    私はこうしています」の方向を見ること

    だから、あなたの方向 (Doing) は、残っていた。そしてあなたに何が起こっているかのために、全責任を負うこととなります。


    それから、「私はこうしています」の方向を見ることによって、あなたは、そうであるのを見ます!
    注記:
    「私はこうしています」の方向を見ることによって、:潜在意識 (無意識) で、自分が見ている方向を、意識的に探ることによって、
    あなたは、そうであるのを見ます!:自分が、見ていた方向を知ることができる。

    衰微 (衰退) の状態 (衰微 (衰退) する方向を見ること)
    ----------
      衰微 (衰退) を望む考えを消滅
    ----------
    「根底にある思考」を手放す。- Being に抵抗する活動、習慣、性格、条項をリストにする。

    (始めに、抵抗を手放します。)

    - Being に抵抗する活動、
    ----------
    Q:「私は、何に抵抗しますか?
    A: 衰微 (衰退) を望む考えを消滅させないこと。

    Q: 「私は、衰微 (衰退) を望む考えを消滅させないことへの抵抗を手放しますか?
    A: 「はい」

    注記:例
    「街が衰える。」という考えがある。「根底にある思考」
    の下に、「切り札がない。」という考えがある。
    の下に、「起爆剤がない。」という考えがある。
    の下に、「意欲がない。」という考えがある。
    の下に、「滅亡。」という考えがある。
    ----------
    注記:カルマは、潜在意識に残る欲望が原因で発生します。カルマは考えの中にあります。
    ----------
    (あなたの心ですべての出来事をそれらの始まっている考えまでたどってください。)
    Q:「私は、何に抵抗しますか?
    A:衰微 (衰退) 。そして、
    記憶に残る衰微 (衰退) を望む欲求を消滅させないこと。

    Q:「私は、衰微 (衰退) そして、記憶に残る衰微 (衰退) を望む欲求を消滅させないことへの抵抗を手放しますか?
    A:「はい」

    注記:例
    「回復しない。」という考えがある。「抵抗の根底にある思考」
    の下に、「取り返しがきかない。」という考えがある。
    の下に、「過去は変えれない。」という考えがある。
    の下に、「見る影もない。」という考えがある。
    の下に、「昔をしのぶ。」という考えがある。
    -----
    -----
    Q:「私は、何に抵抗しますか?
    A: 衰微 (衰退) を望む考えを消滅させること。


    Q: 「私は、衰微 (衰退) を望む考えを消滅させることへの抵抗を手放しますか?
    A: 「はい」

    注記:例
    「街が衰える。」という考えがある。「根底にある思考」
    の下に、「切り札がない。」という考えがある。
    の下に、「起爆剤がない。」という考えがある。
    の下に、「意欲がない。」という考えがある。
    の下に、「滅亡。」という考えがある。

    ----------
    注記:カルマは、潜在意識に残る欲望が原因で発生します。カルマは考えの中にあります。
    ----------
    (あなたの心ですべての出来事をそれらの始まっている考えまでたどってください。)
    Q:「私は、何に抵抗しますか?
    A:衰微 (衰退) 。そして、
    記憶に残る衰微 (衰退) を望む欲求を消滅させること。

    Q:「私は、衰微 (衰退) そして、記憶に残る衰微 (衰退) を望む欲求を消滅させることへの抵抗を手放しますか?
    A:「はい」

    注記:例
    「方法はある。」という考えがある。「抵抗の根底にある思考」
    の下に、「計画が無い。」という考えがある。
    の下に、「無駄が多い。」という考えがある。
    の下に、「夢がない。」という考えがある。
    の下に、「希望がない。」という考えがある。
    ----------
    注記:レスター・レヴェンソン
    行為においてでない、カルマは考えの中にあります。
    あなたが何かするとき、それが次に行為を扇動することを潜在意識­で持ち越されるのは考えです。
    潜在意識の思案を除いてください、そして、あなたは将来のカルマを除きます。
    生涯から生涯までもう一度持ち運ぶのは、考えです。

    ----------
    抵抗は、潜在意識にある感情や信念を守るために作られた信念です。
    上記の手順で手放すことができます。
    抵抗を手放すと、潜在意識にある感情や信念が、意識にでます。
    次の手順で、手放します。

    (次に、感情のチャートで手放します)
     「感情のチャート」の「感情の状態
     AGFLAP :
     A「無気力・無関心」
     G「悲しみ」
     F「恐れ」
     L「渇望」
     A「怒り」
     P「プライド」
    の状態のどれにあたるかを確認します。
      
     今、感情のチャートの 〜の 状態です。
     今感じている感情を、受け入れます。
     今どんな感情がわき上がっても、

     その感情とただ一緒にいる時間を少し取ってみます。

     Q:「この感情をできるだけ認めることはできますか?」 
     A:「はい」
     Q:「それを手放せますか?」 
     A:「はい」
     Q:「手放しますか?」 
     A:「はい」
     Q:「いつ?」 
     A:「今」

     今感じている感情をいくらか、あるいはすべて手放せると感じられるようになるまで、解放の手順を何度か繰り返しましょう。それから次の感情へ移ります。。( =>> 基本的な欲求 =>> )
    ----------
    感情のチャートの 「感情の状態」である、A「無気力・無関心」の 状態から手放していきます。潜在意識にある感情や信念は、上記の手順で手放すことができます。
    感情のチャートの「感情の状態」を手放すと、潜在意識にある感情や信念が、意識にでます。なくなるまで、繰り返して手放します。
    次に、感情の基礎になる基本的な欲求を手放します。
    基本的な欲求を手放すと、一度に多くの感情を手放せます。手放した感情は、なくなります。
    次の手順で、手放します。

     (そして、感情の基礎となる4つの欲求 (基本的な欲求) を手放します)
     承認・制御・安全・分離
    の欲求の状態のどれにあたるかを確認します。
     今、感情のチャートの 「〜」 の 状態です。
     今感じている感情を、受け入れます。 

        Q:「それは、承認・制御・安全・分離を望むことからきますか?」 
     (「どの欲求ですか?」)
     A:「~の欲求」(と答える。)
     Q:「それを、手放しますか?」 
     A:「はい」(と答える。)

     Q:「それは、承認・制御・安全・分離を望むことからきますか?」 
     (「どの欲求ですか?」) 
     A:「~の欲求」(と答える。)
     Q:「自分自身がそれを手放すことを許しますか?」 
     A:「はい」(と答える。)

     今感じている感情をいくらか、あるいはすべて手放せると感じられるようになるまで、解放の手順を何度か繰り返しましょう。それから次の感情へ移ります。( =>> 感情のチャート =>> )

    ----------
      衰微 (衰退) を望む欲求を消滅
    ----------
    「根底にある思考」を手放す。- Being に抵抗する活動、習慣、性格、条項をリストにする。

    (始めに、抵抗を手放します。)


    - Being に抵抗する活動、
    ----------
    Q:「私は、何に抵抗しますか?
    A: 衰微 (衰退) を望む欲求を消滅させないこと。

    Q: 「私は、衰微 (衰退) を望む欲求を消滅させないことへの抵抗を手放しますか?
    A: 「はい」

    注記:例
    「繁栄しない。」という考えがある。「根底にある思考」
    の下に、「発展しない。」という考えがある。
    の下に、「時代にあわない。」という考えがある。
    の下に、「新しいものがいる。」という考えがある。
    ----------
    注記:カルマは、潜在意識に残る欲望が原因で発生します。カルマは考えの中にあります。
    ----------
    (あなたの心ですべての出来事をそれらの始まっている考えまでたどってください。)
    Q:「私は、何に抵抗しますか?
    A:衰微 (衰退) 。そして、
    心に残る衰微 (衰退) を望む欲求を消滅させないこと。

    Q:「私は、衰微 (衰退) そして、心に残る衰微 (衰退) を望む欲求を消滅させないことへの抵抗を手放しますか?
    A:「はい」

    注記:例
    「もう、時代遅れだ。」という考えがある。「抵抗の根底にある思考」
    の下に、「もう、古い。」という考えがある。
    の下に、「デザインが悪い。」という考えがある。
    の下に、「パットしない。」という考えがある。
    の下に、「斜陽。」という考えがある。
    -----
    -----
    Q:「私は、何に抵抗しますか?
    A: 衰微 (衰退) を望む欲求を消滅させること。

    Q: 「私は、衰微 (衰退) を望む欲求を消滅させることへの抵抗を手放しますか?
    A: 「はい」

    注記:例
    「繁栄しない。」という考えがある。「根底にある思考」
    の下に、「発展しない。」という考えがある。
    の下に、「時代にあわない。」という考えがある。
    の下に、「新しいものがいる。」という考えがある。
    ----------
    注記:カルマは、潜在意識に残る欲望が原因で発生します。カルマは考えの中にあります。
    ----------
    (あなたの心ですべての出来事をそれらの始まっている考えまでたどってください。)
    Q:「私は、何に抵抗しますか?
    A:衰微 (衰退) 。そして、
    心に残る衰微 (衰退) を望む欲求を消滅させること。

    Q:「私は、衰微 (衰退) そして、心に残る衰微 (衰退) を望む欲求を消滅させることへの抵抗を手放しますか?
    A:「はい」

    注記:例
    「言葉がない。」という考えがある。「抵抗の根底にある思考」
    の下に、「不景気だ。」という考えがある。
    の下に、「やることがない。」という考えがある。
    の下に、「閉める。」という考えがある。

    ----------
    注記:レスター・レヴェンソン
    行為においてでない、カルマは考えの中にあります。
    あなたが何かするとき、それが次に行為を扇動することを潜在意識­で持ち越されるのは考えです。
    潜在意識の思考 (思案) を除いてくださいそして、あなたは将来のカルマを除きます。
    生涯から生涯までもう一度持ち運ぶのは、考えです。

    注記:レスター・レヴェンソン
    欲求はそれのための原因です。
    あなたが精神的に元に戻す欲求によってカルマを精神的に元に戻すことができます。
    カルマは、潜在意識に残る欲望が原因で発生します。
    (カルマは、潜在的な心の中に残る欲求に起因します。)

    欲望を削除すると、そのすべての思考を廃棄します。
    あなたが潜在意識からの欲求を取れば、カルマの種子はよりそこにはありません。


    これは最も速いですが、元に戻すカルマの非常に最良の方法です。
    (これは、最も速いです(カルマを元に戻す最善方法))。
    あなたはカルマを元に戻したい場合は、精神的にそれをしてください。
    ----------
    抵抗は、潜在意識にある感情や信念を守るために作られた信念です。
    上記の手順で手放すことができます。
    抵抗を手放すと、潜在意識にある感情や信念が、意識にでます。
    次の手順で、手放します。

    (次に、感情のチャートで手放します)
     「感情のチャート」の「感情の状態
     AGFLAP :
     A「無気力・無関心」
     G「悲しみ」
     F「恐れ」
     L「渇望」
     A「怒り」
     P「プライド」
    の状態のどれにあたるかを確認します。

     今、感情のチャートの 〜の 状態です。
     今感じている感情を、受け入れます。 
     今どんな感情がわき上がっても、
     その感情とただ一緒にいる時間を少し取ってみます。

     Q:「この感情をできるだけ認めることはできますか?」 
     A:「はい」
     Q:「それを手放せますか?」 
     A:「はい」
     Q:「手放しますか?」 
     A:「はい」
     Q:「いつ?」 
     A:「今」

     今感じている感情をいくらか、あるいはすべて手放せると感じられるようになるまで、解放の手順を何度か繰り返しましょう。それから次の感情へ移ります。( =>> 基本的な欲求 )
    ----------
    感情のチャートの 「感情の状態」である、A「無気力・無関心」の 状態から手放していきます。潜在意識にある感情や信念は、上記の手順で手放すことができます。
    感情のチャートの「感情の状態」を手放すと、潜在意識にある感情や信念が、意識にでます。なくなるまで、繰り返して手放します。
    次に、感情の基礎になる基本的な欲求を手放します。
    基本的な欲求を手放すと、一度に多くの感情を手放せます。手放した感情は、なくなります。
    次の手順で、手放します。

     (そして、感情の基礎となる4つの欲求 (基本的な欲求) を手放します)
     承認・制御・安全・分離
    の欲求の状態のどれにあたるかを確認します。
     今、感情のチャートの 「〜」 の 状態です。
     今感じている感情を、受け入れます。

        Q:「それは、承認・制御・安全・分離を望むことからきますか?」 
     (「どの欲求ですか?」)
     A:「~の欲求」(と答える。)
     Q:「それを、手放しますか?」 
     A:「はい」(と答える。)

     Q:「それは、承認・制御・安全・分離を望むことからきますか?」 
     (「どの欲求ですか?」) 
     A:「~の欲求」(と答える。)
     Q:「自分自身がそれを手放すことを許しますか?」 
     A:「はい」(と答える。)

     今感じている感情をいくらか、あるいはすべて手放せると感じられるようになるまで、解放の手順を何度か繰り返しましょう。それから次の感情へ移ります。( =>> 感情のチャート )

    ----------
     潜在意識に残る衰微 (衰退) を望む欲望 
    ----------
    「根底にある思考」を手放す。- Being に抵抗する活動、習慣、性格、条項をリストにする。

    (始めに、抵抗を手放します。)


    - Being に抵抗する活動、
    ----------
    Q:「私は、何に抵抗しますか?
    A: 潜在意識に残る衰微 (衰退) を望む欲求を消滅させないこと。

    Q: 「私は、潜在意識に残る衰微 (衰退) を望む欲求を消滅させないことへの抵抗を手放しますか?
    A: 「はい」

    注記:例
    「ジリ貧。」という考えがある。「根底にある思考」
    の下に、「成長する要素がない。」という考えがある。
    の下に、「効率が悪い。」という考えがある。
    の下に、「決定だがない。」という考えがある。
    の下に、「昔はよかった。」という考えがある。
    ----------
    注記:カルマは、潜在意識に残る欲望が原因で発生します。カルマは考えの中にあります。
    ----------
    (あなたの心ですべての出来事をそれらの始まっている考えまでたどってください。)
    Q:「私は、何に抵抗しますか?
    A:衰微 (衰退) (注記:を望む欲求を消滅させないこと)。そして、
    潜在意識に残る衰微 (衰退) を望む欲求を消滅させないこと。

    Q:「私は、衰微 (衰退) そして、潜在意識に残る衰微 (衰退) を望む欲求を消滅させないことへの抵抗を手放しますか?
    A:「はい」

    注記:例
    「もう、だめだ。」という考えがある。「抵抗の根底にある思考」
    の下に、「人が減る。」という考えがある。
    の下に、「活気がない。」という考えがある。
    の下に、「お金がまわらない。」という考えがある。

    -----
    -----
    Q:「私は、何に抵抗しますか?
    A: 潜在意識に残る衰微 (衰退) を望む欲求を消滅させること。

    Q: 「私は、潜在意識に残る衰微 (衰退) を望む欲求を消滅させることへの抵抗を手放しますか?
    A: 「はい」

    注記:例
    「ジリ貧。」という考えがある。「根底にある思考」
    の下に、「成長する要素がない。」という考えがある。
    の下に、「効率が悪い。」という考えがある。
    の下に、「決定だがない。」という考えがある。
    の下に、「昔はよかった。」という考えがある。

    ----------
    注記:カルマは、潜在意識に残る欲望が原因で発生します。カルマは考えの中にあります。
    ----------
    (あなたの心ですべての出来事をそれらの始まっている考えまでたどってください。) レスター・レヴェンソン
    Q:「私は、何に抵抗しますか?
    A:衰微 (衰退) (注記:を望む欲求を消滅させること)。そして、
    潜在意識に残る衰微 (衰退) を望む欲求を消滅させること。

    Q:「私は、衰微 (衰退) そして、潜在意識に残る衰微 (衰退) を望む欲求を消滅させることへの抵抗を手放しますか?
    A:「はい」

    注記:例
    「衰退する。」という考えがある。「抵抗の根底にある思考」
    の下に、「時代の流れだ。」という考えがある。
    の下に、「方法がない。」という考えがある。
    の下に、「人がいない。」という考えがある。
    の下に、「生活ができない。」という考えがある。
    ----------
    注記:レスター・レヴェンソン
    行為においてでない、カルマは考えの中にあります。
    あなたが何かするとき、それが次に行為を扇動することを潜在意識­で持ち越されるのは考えです。
    潜在意識の思考 (思案) を除いてくださいそして、あなたは将来のカルマを除きます。
    生涯から生涯までもう一度持ち運ぶのは、考えです。

    注記:レスター・レヴェンソン
    欲求はそれのための原因です。
    あなたが精神的に元に戻す欲求によってカルマを精神的に元に戻すことができます。
    カルマは、潜在意識に残る欲望が原因で発生します。
    (カルマは、潜在的な心の中に残る欲求に起因します。)

    欲望を削除すると、そのすべての思考を廃棄します。
    あなたが潜在意識からの欲求を取れば、カルマの種子はよりそこにはありません。


    これは最も速いですが、元に戻すカルマの非常に最良の方法です。
    (これは、最も速いです(カルマを元に戻す最善方法))。
    あなたはカルマを元に戻したい場合は、精神的にそれをしてください。
    ----------
    抵抗は、潜在意識にある感情や信念を守るために作られた信念です。
    上記の手順で手放すことができます。
    抵抗を手放すと、潜在意識にある感情や信念が、意識にでます。
    次の手順で、手放します。

    (次に、感情のチャートで手放します)
     「感情のチャート」の「感情の状態
     AGFLAP :
     A「無気力・無関心」
     G「悲しみ」
     F「恐れ」
     L「渇望」
     A「怒り」
     P「プライド」
    の状態のどれにあたるかを確認します。

     今、感情のチャートの 〜の 状態です。
     今感じている感情を、受け入れます。 
     今どんな感情がわき上がっても、
     その感情とただ一緒にいる時間を少し取ってみます。

     Q:「この感情をできるだけ認めることはできますか?」 
     A:「はい」
     Q:「それを手放せますか?」 
     A:「はい」
     Q:「手放しますか?」 
     A:「はい」
     Q:「いつ?」 
     A:「今」

     今感じている感情をいくらか、あるいはすべて手放せると感じられるようになるまで、解放の手順を何度か繰り返しましょう。それから次の感情へ移ります。( =>> 基本的な欲求 )
    ----------
    感情のチャートの 「感情の状態」である、A「無気力・無関心」の 状態から手放していきます。潜在意識にある感情や信念は、上記の手順で手放すことができます。
    感情のチャートの「感情の状態」を手放すと、潜在意識にある感情や信念が、意識にでます。なくなるまで、繰り返して手放します。
    次に、感情の基礎になる基本的な欲求を手放します。
    基本的な欲求を手放すと、一度に多くの感情を手放せます。手放した感情は、なくなります。
    次の手順で、手放します。

     (そして、感情の基礎となる4つの欲求 (基本的な欲求) を手放します)
     承認・制御・安全・分離
    の欲求の状態のどれにあたるかを確認します。
     今、感情のチャートの 「〜」 の 状態です。
     今感じている感情を、受け入れます。

        Q:「それは、承認・制御・安全・分離を望むことからきますか?」 
     (「どの欲求ですか?」)
     A:「~の欲求」(と答える。)
     Q:「それを、手放しますか?」 
     A:「はい」(と答える。)

     Q:「それは、承認・制御・安全・分離を望むことからきますか?」 
     (「どの欲求ですか?」) 
     A:「~の欲求」(と答える。)
     Q:「自分自身がそれを手放すことを許しますか?」 
     A:「はい」(と答える。)

     今感じている感情をいくらか、あるいはすべて手放せると感じられるようになるまで、解放の手順を何度か繰り返しましょう。それから次の感情へ移ります。( =>> 感情のチャート )

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    ----------
    blogger ページ内リンク メモ

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    テスト
    スクロール

    参考サイト:
    Bloggerでページ内リンクを滑らかにスクロールさせるJavasvript利用方法 

    ページ内ジャンプ HTML <a>
    ----------

    2014年6月13日金曜日

    失敗 -「私は、何に抵抗しますか?」- Doing に抵抗する習慣、 - 02


    失敗 -「私は、何に抵抗しますか?」- Doing に抵抗する習慣、 - 02 

    制限を回復するには - 説明と開放の手順 - 5. いい感情を手放す 


    自己の制限のない自然な状態が、Beingness である。

    「存在の状態 (Beingness)」は、
    「健康」も「不健康・病弱 (病気)」もありません。
    「幸福」も「不幸」もありません。
    「繁栄」も「衰微 (衰退)」もありません。
    「成功」も「失敗」もありません。
    「豊か」も「乏しい」もありません。
    「富む」も「貧しい」もありません。
    「好き」も「嫌い」もありません。
    「善」も「悪」もありません。
    「平和」も「戦争」もありません。
    「憎」も「憂い・愁い」もありません。
    愛と喜びに満ちた、
    平安と静寂だけが、あります。








  • 「健康」を望む欲求を手放すことで、潜在意識に残る欲求を消滅します。
  • 「幸福」を望む欲求を手放すことで、潜在意識に残る欲求を消滅します。
  • 「繁栄」を望む欲求を手放すことで、潜在意識に残る欲求を消滅します。
  • 「成功」を望む欲求を手放すことで、潜在意識に残る欲求を消滅します。
  • 「豊か」を望む欲求を手放すことで、潜在意識に残る欲求を消滅します。
  • 「富む」を望む欲求を手放すことで、潜在意識に残る欲求を消滅します。
  • 「好き」を望む欲求を手放すことで、潜在意識に残る欲求を消滅します。
  • 「善」を望む欲求を手放すことで、潜在意識に残る欲求を消滅します。
  • 「平和」を望む欲求を手放すことで、潜在意識に残る欲求を消滅します。
  • 「愛」を望む欲求を手放すことで、潜在意識に残る欲求を消滅します。
  • 「喜び」を望む欲求を手放すことで、潜在意識に残る欲求を消滅します。

  •  感情のチャートの「勇気」「受容」「平安」と悟りの段階は、一致しています。

     「無気力・無関心」から「プライド」の状態は、エゴとマインド (自我) が、主体 (私) になり、Having, Doing, Being しています。
     社会的に有名になり成功して繁栄している人が、数多くいます。

     「勇気」「受容」「平安」(悟りの段階) に入っている人は、雰囲気や
     「見ためではわかりません。」

     唯一の違いは、「私が肉体ではない。」という事実を受け入れています。自己の制限のない自然な状態が、Beingness であることを、受け入れています。
     (この世界は、「諸行無常」である。万物流転する。実在しない。心が作り出した幻である。変化して滅ぶものである。変わらない物は無い。この世界に真理は無い。)

    レスター・レヴェンソンのリリーシングは、自己の制限のない自然な状態が、Beingness であることを、受け入れます。
    自分を変えることではなく、エゴとマインド (自我) が、作り出した制限を手放すことで、制限のない状態が、自然に現れるようになります。

     「イメージング (ヴィジュアライゼーション)」や「ポジティブシンキング」や「アファメーション」などは、取り入れなくてもできます。

    例:Doing に抵抗する習慣

    「失敗」を望む欲求を手放すことで、潜在意識に残る欲求を消滅します。 

    「私は、今この瞬間に、本当に幸福で豊かに繁栄している環境を得て生活を送るようになりました。」

    お金を持たないこととお金を持つこと








  • 「私は、今この瞬間に、本当に幸福で豊かな継続した収入のある生活を送るようになりました。」
  • 「私は、今この瞬間に、本当に幸福で豊かな継続した投資から収益を得ている生活を送るようになりました。」

    家を持たないことと家を持つこと

  • 「私は、今この瞬間に、本当に幸福で豊かに繁栄している生活を送るようになりました。」
  • 「私は、今この瞬間に、本当に幸福で豊かな継続した収益を得ている生活を送るようになりました。」

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